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患者さんからの質問にお答えします
【回 答】
まず最初に考えられる原因が、糸切り歯が生えた時に、歯磨きがうまくできず歯の表面に白い小さな虫歯ができ、それを放置していただめに、虫歯が進行し、象牙質という部分まで進んでいることが考えられます。
歯科医院ではまずレントゲン写真を撮影し、麻酔をし虫歯になった部分を除去し、神経まで行っていなければ、歯と同じ色をした詰め物をする方法がひとつと、神経まで進行してしまっていた場合は、神経を除去し、将来的にはいわゆるさし歯という形になります。この二つの方法ともに保険の治療です。また、虫歯は放置していても決して直りません。早期であれば麻酔注射をしなくても、痛みもほとんど無く、歯と同じ色をした詰め物をして治すことができるのですが、お話の状態ですと麻酔をしないと処置は難しいと思います。神経まで取ってしまうと、同じ歯でも生木と枯れ木くらいの差が出てしまうほど、もろくなりますので、早く歯医者さんに行かれてください。
【回 答】
メッセージから考えられるのは、片側の顎の関節の脱臼だと思われます。
これは女性のほうが男性よりも多く認められます。主な原因として、関節のかみ合わせが浅い、関節を押さえる靱帯がゆるい、関節する上下の骨の接続面の形状が合わない等が考えられます。また、その他の間接的原因として、ガムを噛む習慣がある、あるいは、イカやビーフジャーキーなど硬いものをよく食べるなどにより顎の周囲の筋肉の疲労を起こしている場合や、歯列の不適合(歯並びが悪い)、顎関節症(顎の関節軟骨の変形など)、顔面のゆがみや頚椎のゆがみなどを原因とした顎関節のゆがみが上げられます。治療法としましては、頻繁に起きる場合は、顎の運動を制限するスプリント療法、薬物療法や手術の方法もあります。この病的な状態は専門医の先生に診てもらうのが一番なので、知り合いの歯科医院の先生か、近くの歯科の先生に相談して、専門医(口腔外科)を紹介してもらうことがよいでしょう。専門医(口腔外科)とよく相談してください。(大学病院などになります。)
【回 答】
歯茎が痛いそうで、大変お困りのことと思います。
歯茎が痛くなる要素がたくさんあるため、簡単にはお答えすることができかねます。今回飲まれた薬に関してですが、確かにクラビット錠は、抗生物質なので、感染(バイ菌が入り化膿すること。)には効果がありますが、感染でなければ効果は期待できません。
しかも抗生物質は、血の中での濃度が最大になるまで24時間程度かかるためすぐには効果は期待できません。
ですので、歯茎が痛い原因によって出す薬や治療方法が大きく異なりますので、できるだけ早めに歯医者さんに行かれるようにしてください。
歯茎が痛く腫れて来ているのであれば、歯の根の先の病気や歯周病による歯茎自体の病気も考えられます。
多少でも効果があると考えられるのは痛み止めを飲んで、痛い部分のほっぺたに熱冷まシートを貼って冷やしたほうがいいと思います。冷やしすぎはいけませんのでアイスノンなどでは冷やさないでください。
明日にでも痛みが治まっても歯医者さんに行かれて、診査してもらってください。
お大事になさってください。